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栃木県河内町

updated 2004/07/11


投票入場券の性別廃止/今秋知事選から/河内町 (下野新聞 2004/07/09朝刊)

 【河内】町選挙管理委員会は八日までに、秋に予定されている県知事選から、投票所入場券の性別欄を削除することを決めた。今月から、性同一性障害者の戸籍の性別変更を可能にする「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」が施行される中、そうした障害のある有権者に配慮する。

 県選管によると、性別欄削除は、全国的には東京都や神奈川県、長野県などの一部の自治体で実施。県内は足利、小山市が今回の参院選で取り入れており、栃木市も秋に予定される県知事選から削除する方針だ。

 これまで入場券は、氏名、投票所名、投票日時、性別を記載し、各世帯に郵送。町選管は六月の町議会一般質問で、町議から性別欄に関する質問があったのを受けて、削除を決めた。

 性別欄は削除するが、男女別の投票結果を報告する義務があるため、町選管は事務的に分かるように男女の区別を記号化する。

 性別欄は削除しても、実際には記号によって性別確認を実施するとともに、係員が本人確認する際の選挙人名簿抄本にも性別の記載は残る。

6議案を可決/河内町議会閉会 (下野新聞 2004/06/12朝刊)

  【河内】定例町議会最終日は十一日、報告七件を承認した後、「町グラウンドワーク活動センターの設置および管理運営に関する条例」など六議案が上程され、すべてを可決。「性同一性障害を抱える人が普通に暮らせる社会環境の整備についての国への意見書を求める陳情書」を不採択として、閉会した。

8人が一般質問/河内町議会 (下野新聞 2004/06/10朝刊)

 【河内】定例町議会は九日開会し、会期を十一日までの三日間と決めた後、八人が一般質問を行った。

 続いて
「性同一性障害を抱える人々が、普通に暮らせる社会環境の整備についての国への意見提出を求める陳情」など陳情二件が上程され、うち一件を総務常任委員会に付託した。

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